1981年、昭和56年以前に建築した木造住宅は大きな地震が来た時に崩壊しやすいと言われています。古い住宅は外周を構造合板で施工をしていないので耐久性と耐震性は低くなります。又瓦屋根、セメント瓦などの重たい屋根も崩壊率が増します。壁が多い方が耐震性は高いです。基礎も大事です。ブロック造りの基礎なども弱いです。筋交いプレート、ホールダウン金物等の補強材が無い建物も崩壊のリスクが高くなります。傾いている家も注意が必要です、崩壊のリスクが高くなります。瓦屋根、セメント瓦は台風、地震で崩壊とずれで雨漏りを発生しやすいです。又古い瓦屋根は防水シートを張っていない為雨漏りが発生しやすいです。下地の土も雨で流れ出てすき間が発生して雨漏りを大きくします。サイディング張りの外壁はコーキングの劣化とひび割れ発生による雨漏りが発生しやすいです。鉄骨、鉄筋コンクリート、鉄骨鉄筋コンクリート、ツーバイフォー、ツーバイシックス、在来工法で強度の違いが有ります。

​在来工法でも柱の外側を構造合板で補強した物件と、していない物件で強度は変わります。外壁材でも強度は変わります。木造住宅は杉、檜、松、その他、木材の材質とサイズで強度は変わります。建築確認の完了検査を受けていない物件も有ります。​違反建築も有ります。​持ち家並びに賃貸住宅でも確認した方がいいです。内面のリフォーム工事だけを見るのではなく、地盤と基礎、柱、壁、屋根、構造を見るのが大事です。基本的には危険性が高くなっていると思います。​無理して住まない方がいいと思います。命に代わる物は無いと思います。住まない事も有りだと思います。

海に近い所は津波被害と液状化現象、潮風に注意が必要です。住宅の耐久性は低くなります。川、池、大きめの側溝に近い所は水の事故、浸水被害、液状化現象、地盤沈下にも注意が必要です。低い土地の浸水被害、山、地震断層に近い土地はがけ崩れ被害、土石流被害、地滑り被害、の注意が必要です。擁壁で施工した土地は地盤沈下と崩壊のリスクは高くなります。近所に化学薬品、シンナー、火薬等の保管場所がある所も要注意です。過去に被害が有った所は再被害の繰り返しをします、100年ぐらいさかのぼって調べた方がいいです。田んぼ、畑と粘土質の土地をそのままの埋立地は地盤沈下と液状化現象、かびに注意が必要です。宅地造成地 切土 盛土 埋立地(丘陸地、斜面を開発した土地)は地滑り被害、液状化現象被害、地盤沈下被害​等の注意が必要です。電車の線路に近い所は子供とお年寄りの事故と鉄の粉がまいちり注意が必要です。命に関わる事も起こるので、無理して住まない事も有りです。​在来工法で外周に構造合板を施工していない物件はしている物件より耐震性と耐久性は低くなり、雨漏りのリスクは高くなります。基本的に3.5寸の柱と土台と、とうり柱より、4寸角の柱、土台、とうり柱等のサイズが大きい方が、耐震性と耐久性は高いです。 継ぎ手を金物等で補強する方が耐久性と耐震性は高くなります。